世の儚さ

世の中は移り変わりますね。

当然なのですが、年をとると
その事がとても重く感じる日があります。

今日がそうです。

最初の会社でお世話になった上司、大変立派な方でした。
お人柄も素晴らしく尊敬していました。人生の目標でもありました。

いつの日かもう一度お会いして
その時の私を見てほしい、頑張っているなと思ってほしいと
ずっと願っていたのですが
先日亡くなった事を知りました。

御年100才

ずいぶんとお元気で長生きなさったんだなと
生前の習慣を思い出し改めて尊敬の念を覚えました。

でもやはり上司が亡くなったことが悲しくて
ずっと落ち込んでしまいました。

それと同じ時期に
いつも娘がお世話になっていたファミリーサポートの方にお会いして、
この数年でお年を召されたなと。
自分勝手だけれどいつまでも元気はつらつでいて下さるとばかり思い込んでいて。

なんとなく娘をお願いするのも少し気がひけて
でもそんな風に思うのも失礼かなと考えたりして。
娘も私も大好きな方なのです。

親ももちろん年をとっています。
いつかは亡くなる。
そして私も。夫も。

さっき郵便局に行く途中に見た
自転車の後ろに座布団を敷いて子供をのせて
小雨の中走っていたお父さん。
とても微笑ましい風景だったけど、
あのお父さんもいつかは亡くなる。
子どもにとって全てが思い出になるんだろうな。
そんな事まで考えていました。

なんだか鬱っぽいですね。

当たり前の事を受け止めるのが辛い日なのです。

娘もこの先いろいろな経験をして悩んだり喜んだり
あるのだろうけど、その人生すべてを見届けるのは無理なんですよね。

当たり前ですが。

でもなるべく長生きして少しでも長い時間、見守る事ができたらと思います。

なんだかこんな投稿ですみません。。。





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# by go2donchan | 2016-07-26 18:23 | Trackback | Comments(5)

ここに来ると癒されます。自分のブログですが。。。いい場所になったと思います。
emuesuさんやCOCOさんのおかげですね。

相変わらず企画書を頑張っています。

プラス企画書を紹介してくれた友人から
彼女が作った脚本家集団に入りませんかと誘って頂き入れてもらう事になりました。
メンバーはシナリオ学校で一緒だった方がほとんどです。
子どもがいてあまり精力的には動けないかもしれませんが、自分なりに努力していきたいと思います。

その脚本家集団は映画を書かれてる方が多いです。映画監督をなさっている方もいます。
去年大変ファンの多い有名な監督と彼女たちのオムニバス映画が作られました。
もちろん拝見しましたがとても素晴らしかったです。

先日その監督に私も拝謁する機会を頂きました。
映画を、シナリオをもっと深く知りたいと思えるような充実した時間でした。



今までと少し生活や風向きが変わってきているような気がします。

娘を預けたり、そういう機会も増えてきているのですが
夫が今回の一連の流れを全面的に応援してくれているので
とても心強いです。

いつかなんとか形にして、夫やお世話になった人たちに
恩返しをしたい。

先は見えなくて不安もあります。

このような不確実な事でなく
小学校のお母さんたちが皆さんしているように
確実にパートや正社員の仕事に就いた方が
家の為になるし、堅実なような気もします。
今これをしていていいのだろうかと若干の罪悪感を感じる時もあります。

それを夫に話すと、他の仕事をする事を考えず、
今チャンスがきているのだから
全力でシナリオの道で頑張ってほしいと言ってくれました。
夫が働いてくれることに甘える事になるのですが。いつか恩返しができるように頑張りたい。
15年間続けてきた、ずっとやりたいと思っていた事なので信じた道を行こうと思います。
不安はあるけど。





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# by go2donchan | 2016-07-26 17:37 | Trackback | Comments(5)

小さなきっかけ。

シナリオを10年以上勉強してきてなかなかチャンスにも恵まれず、
去年の11月頃にもうシナリオはやめようと決心しました。

私がシナリオを始めたのは夫と娘と出会うためだったんだ、
シナリオはうまくいかなかったけど、別のかけがえのないものが手に入ったから
もうこれでよしとしようと思っていました。

でも書く事は好きなのでこまめに文章は書いたりしていたのですが。

今月になって
友人から
思いがけずテレビ番組の企画書のお話を頂きました。

友人は実績もあるシナリオライターさんなのですが、
ありがたい事に私に話を振ってくれたのです。

自分一人ではとてもこのような企画を書けるスタートラインにも立てないから
やはり人から頂いた縁というのは大変ありがたいなと思います。

まだ企画書を3本送り、2本直しという状況なのでどうなるかわかりません。

もし万が一通ってもそこから先が長いのですが、そこから先に行ける人も少数だと思うのですが
このような機会をもらえたのが殆ど初めてだったので
本当に嬉しく思っています。

辞めたつもりでしたが、この機会だけは全力で取り組もうと思います。
その先がまた続いていくのかどうかもわかりませんが
とにかくほんの少しだけ、光が見えたような気がしました。

もうそれだけで私は大満足ですが
友人に感謝して精一杯やってみようと思います。







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# by go2donchan | 2016-06-20 19:20 | Trackback | Comments(6)